・1年後
家が完成した時、それまでの苦労が楽しいものだと思え、出来上がった家も充分に思いが満たされている事。
・10年後
「やっぱり家が一番」「早く家に帰ろう」と自然に口にする。
・30年後
家族の環境が変わっても「壊して建て替えよう」という言葉が決して出てこないような愛着と、その時々の事情に対応できる将来を考えた家である事。
いつの時点でも「いい家」として家族の生活の役に立ち、不足不満がないという途中経過と結果があり続ける事。そのような家作りを目指しています。
一般的に考える「いい家の定義」は、"性能”・"素材”・"工法”・"デザイン”・"価格”
ではありませんか?
しかし、一般的に考える「いい家の定義」は、今時の家では当たり前になってきています。
そこで、丸勝建築の考える「いい家の定義」には、プラスαが必要だと考えています。
そのプラスαは"いい途中経過と結果”です。
一般的に考える「いい家の定義」
しかしこの状態は、今時の家には当たり前の事です。
丸勝建築の考える「いい家の定義」とは
「いい途中経過と結果」というピースがしっかりと組み込まれた時に完成します。
・あきのこないデザイン
・家族の環境が変わっても使い勝手を考えてある
・将来のメンテナンス費用を考えてある
・ランニングコストを考えてある
・家にかけたお金が納得できる
・地震や災害の事を考えてある
・快適性を考えてある
・お金の心配をしなくていい
・etc…
ご希望を聞かせてください。
こんな家にしたい、こんな生活スタイルにしたいなど。
迷っている事を聞かせてください。
家の大きさ、間取り、エネルギー等など。
心配な事を聞かせてください。
ローン、税金等など。
機能・性能について聞いてください。
構造の安定、火災時の安全、劣化の軽減、維持管理の配慮等など。
デザインについて聞いてください。
形、間取り、材料、インテリアとのコーディネート、
ライフスタイルとの関連等など。
お金の事を聞いてください。
イニシャルコスト、家を持つ時にかかる費用、ランニングコスト、光熱費、税金、メンテナンスライフプラン、生涯支出の中で家の支出のバランス等など。
お聞きした話をベースにプランをデザイン
平面プラン、立体プラン、外観パースを作成。合わせて材料、設備をご提案します。これを心いくまで何回も練り上げます。
ファイナンシャルプランのご提案
ハウスプランに係わる費用の全てとライフプランにおける位置づけをご提案します。詳しくは
「価格と保証について」のページをご覧ください。
着工のご判断
着工ならば正式にご契約となります。着工しなければここで終了させていただきます。ここまでの費用は無料です。