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[ 総合建設業]
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丸勝建築株式会社
〒918-8106
福井県福井市木田町2303-2
TEL 0776-36-0090
FAX 0776-36-7229
0120-932-091
info@marukatsu-kk.jp

保証と価格表示について
◎ 当社に加入の義務があります。
特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律が平成21年10月に全面施工され、新築住宅を供給する建設業者または宅地建物取引業者には資力確保措置として保証金の供託または保険への加入が義務づけられました。
保険(住宅瑕疵担保責任保険)への加入とは?
新築住宅の売主等が、国土交通大臣の指定する保険法人との間で保険契約を諦結し、瑕疵が判明した場合、その修補費用等が保険金によりてん補される制度です。
発注者・買主による直接請求
売主等が倒産していて修補が行えない場合等は、発注者や買主は、保険法人に直接保険金を請求することができます。
対象となる瑕疵担保責任の範囲
木造 ~在来軸組工法の戸建住宅の例~
住宅瑕疵担保履行法では、構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分に関する10年間の瑕疵担保責任を対象としています。
※住宅瑕疵担保責任保険の適用範囲には地盤は含まれません。
当社では(財)住宅保証機構もしくは、ハウスプラス住宅保証(株)の
保険に加入しています。
◎ お客様とご相談の上任意で加入します。
万が一、住宅の地盤部分に不具合が生じた場合、その修復費は莫大なリスクとなってお客様と施工業者にのしかかってきます。そこで当社ではお客様とご相談の上地盤保証を受ける方策を確保しました。
当社では、(財)住宅保証機構もしくは(株)GIRの保証に加入します。
100年に一度と言われる不況下で相次ぐハウスビルダーの倒産(しかも悪質な)でマイホームは仕上がらずお金は返ってこないという悲劇がおきており社会問題となっています。もちろん当社は昭和27年創業以来、堅実、健全経営を心がけてきておりますが、それでも万が一の事を心配されるお客様の為に住宅完成保証制度をご案内致しております。住宅完成保証制度とは当社が住宅の完成までの工事期間中に万が一倒産したり廃業したりした場合に第三者の保証機関が完成までを保証する保証制度です。当社では第三者保証会社GIRの保証制度をご案内します。
◎ 当社に加入の義務があります。
労働災害保険について
工事を行なうにあたって作業の安全管理、作業者の健康管理は徹底しておりますが、万が一人身事故が発生した場合に備えて労働災害保険に加入しておりますので、お客様に迷惑が及ぶことはありません。
工事保険について
工事期間中に工事現場内外で発生する事故や災害に対して、工事保険に加入していますのでお客様に損害が及ぶことはありません。
◎ お客様にご説明の上採用を選択します。
一般住宅、長期優良住宅、性能表示住宅について
一般的に住宅を建築する場合、建築基準法、都市計画法などの諸法令に基づき計画、設計され、性能、品質が決定される一般住宅が主流となっておりますが、当社では長期優良住宅、性能表示住宅の対応も行っており、計画に入る前に説明を致します。
代表的な例をあげますと、耐震等級の比較において建築基準法では【1以上】、長期優良住宅では【2以上】、性能表示住宅では【3】と決められています。特に性能表示住宅に関しては、基本的な設計性能の型式を作成し、国土交通省が指定する(財)日本住宅・木材技術センターより当社の基本設計性能に対し住宅型式性能認定を受けております。
導入する工法、材料、製品に関する品質、保証について
住宅瑕疵担保責任保険とは別に導入する工法、材料、製品には各施工会社の施工に対する保証書、各メーカーの材料又は製品に対する保証書が個別につきます。計画の時点又は完成お引き渡しの時点で保証についてのすべての項目を保証書に添付してご説明します。
例えば防水工事に関しては当社と施工会社とメーカーが3社1体となって発行する10年保証やキッチンなどの住宅設備のメーカーの保証範囲や期間を保証書に基づいて説明することなどです。
他社で時々見られる坪単価は、工事費を面積で割って計算します。
坪単価はざっくりと計算して大体の総額を知るには、分かりやすいですが、
工事費総工事費なのか、本体工事費なのか、駆体工事費なのか、
また、
面積は、延床面積なのか、施工面積なのか、
はっきりした基準がありません。表示の坪単価に入っていない費用があれば、それを後から小出しにお客様に告げることになり、お客さまの計画自体に大きく狂いを生じさせることになり、トラブルの元になります。
当社では1つ1つのプランに対し、総額表示を原則としています。お客様ごとに建築の条件は異なりますので、坪単価により一律で表示することは注文住宅という性格上、厳密にいうと間違いです。
当社では1つ1つのプランに対し、想定されるすべての費用を支出計画書を使って算定します。
支出計画書では
① 土地に係る費用のすべて
② インフラ整備に係る費用のすべて
③ 建築に係る費用のすべて
④ 建築準備及び生活準備に係る費用のすべて
⑤ 資金調達に係る費用のすべて
⑥ 登記、税金に係る費用のすべて
を算出します。お客様が着実に計画を進行することが出来るよう、最大限の注意を払っております。但し、お客さまの計画をスタートする段階においては、建物の規模、計画の規模を策定する為に目安として坪単価を使用します。
例えば大まかですが、
施工面積約40坪の家の場合・・・ 50(万)×40(坪)+消費税=2100万円(税込)
で計画するという流れです。もちろん、この坪単価設定は当社の都合で行うのではなく、お客様と協議の上設定します。
そしてハウスプランと同時にライフデザインを設計するためのファイナンシャルプランのサポートもご希望により行っております。あなたにとって、
① いくらまで家にお金を使っていいか
② いつ家を持つのがベストのタイミングなのか
③ 家計において、いつが一番苦しい時期なのか
④ 老後の住宅資金は大丈夫か
⑤ いつまでにローンを終わらせるべきか
⑥ 得をするローンの借り方、返し方はどれなのか
といったお金に関することはとても重要なことです。実は銀行の住宅ローン審査基準だけでは①~⑥のような点は答えを引き出すことはできません。
そこで当社では、ファイナンシャルプランナーとしてライフデザインのシミュレーションサービスも行います。将来のお金の面でも安心して家づくりに取り組んでいただけるようバックアップを致します。

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